販促用のウェットティッシュ・オリジナルウェットティッシュならウェットティッシュ本舗へ
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2023/4/21
カテゴリー:ウェットティッシュの豆知識・お役立ち情報
ウェットティッシュを販促活動に使っている光景を見たことがある方はいらっしゃいますか?
見たことがない場合、どうやって販促品として使うのだろう、と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。
ウェットティッシュは他のノベルティアイテムと比べて、印刷を含めても安価でご利用シーンが多いことが特徴です。また除菌アイテムとしても最近注目されています。
商品のみのウェットティッシュは、特に小ロット(2000個以下)で、ご予算が少ない方にオススメです。
つまり、小ロット・低コストの販促に適しています。
付加価値を付けたご利用方法としては、
1.透明OP袋をご準備いただき、御社やご自宅のプリンタで出力したチラシとウェットティッシュを一緒に同封する方法(バラマキのほか、来店された方へのご案内などに)
2.名入れシールを作成いただき、ウェットティッシュに貼りつけて配布する方法
(シールだとあまり大きな内容が入れられないので、イベント名を覚えてもらったり、化粧室の備品などにも使えます)
がございます。
弊社ではウェットティッシュ商品のみの場合500個からご購入ができますので、ぜひ商品のみを使った販促方法もご相談ください。
ウェットティッシュのオリジナル印刷は、通常フラップ(フタシール部分)へ印刷をいたします。
※外装フィルム(パッケージ)部分への印刷はロット1万個以上から対応できます。
より低コストでオリジナルウェットティッシュを作りたい場合は、凸版1色印刷がおすすめです。
「1色しか使えないの?」と思われるかも知れませんが、
特色を全ベタ(塗りつぶし)で敷き、白抜き文字にするなどすると、白フィルムにも映えるデザインになります。
また凸版印刷の場合は特色インクを使いますので発色が鮮やかで、お店や企業のカラーがばっちり出ます。
またQRコードをつけてネットへ誘導することもできます。
●お店や会社のOPEN記念ウェットティッシュ
ご来店されたお客様へ、プチギフトとしてのウェットティッシュ。携帯用の小さなサイズですので、持ち帰るのも便利です。ポケットティッシュは道端でたくさんもらうけれども、ウェットティッシュはもらうことが少ないため、お店の印象もアップします。
●大学・高校のオープンキャンパスお土産ウェットティッシュ
多くの人が行き来するオープンキャンパスは、春・夏がピーク。埃っぽい校内では手が汚れることもしばしばありますが、わざわざトイレに行って手を洗うほどでもない…そんなときウェットティッシュは大変便利で使いやすいアイテムです。
●メーカー様の新商品告知用ウェットティッシュ
メーカーや同業種の展示会でのバラマキによく利用されています。会社名と一緒に商品もアピールできるのがいいですね。チラシだけよりも断然受け取り率が高いです。
●商店街などでの抽選会イベント用景品や粗品に
1等・2等の賞品は予算からすぐに検討がつきますが、はずれの商品を考えるのは結構大変…本当に「残念」な商品ではお客様もがっかりするでしょう。こんな福引や抽選会イベントの景品にウェットティッシュを使われたお客様もいらっしゃいました。これなら商品のみでも、商店街の名前入りフラップでもOKですね!
●コミックマーケットやイベントでのアーティストさん販売用ウェットティッシュ
凸版印刷ですと、綺麗にベクターデータの線が出ますので、イラストやアーティストのロゴなども綺麗に仕上げて納品できます。売れるか分からないから経費は抑えたいけれど、グッズを何か作ってみたいという場合はおすすめ。生産後2年半~3年は使えますし、場所をとる商品ではないので、売れ残っても次回のイベントに回せます。
●バンド・歌手のコンサートで、ロゴ入りウェットティッシュ
来場者への記念として手渡ししたり、もちろん低価格グッズとしての販売目的にも使えます。野外イベントなどでは大変喜ばれました。ロットが大きい場合はフィルム印刷もできるので、さらにオリジナリティをアップさせた商品ができます。
最近では特に除菌対策としてご利用になる方が非常に多く、
受験シーズンには、塾や予備校からインフルエンザ対策や風邪対策用に
銀イオン除菌ウェット・フラップオリジナル印刷
(商品ページはこちら!)
のご注文が目立ちます。
フラップには塾や予備校名を印刷し、会場の出入り口で配ったりされるケースもありました。
また、外出時に水のない場所で大活躍するのがウェットティッシュの特長のひとつ。
持ち運びやすいサイズでカバンに入れておくと大変便利、とのことでお子様のいるご家庭や女性の方に、大変喜ばれます。
人気であるということはその分だけ受け取り率も高い、ということ。
ウェットティッシュのターゲットはまとめると以下のようなお客様に大変有効です。
配布方法につきましては、無差別配布をすることはほとんどなく、
来場者・リピートのお客様に手渡し、またメイン商品と共に抱き合わせ配布・販売などが主流です。
配布方法やロット数・印刷内容などのご相談も承りますので、
お気軽にお問い合わせください。